結婚相談所に向いている人の特徴とは?50代行政書士が子連れ再婚の婚活で実感したこと

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結婚相談所で人に相談する婚活を検討する女性

はじめに:結婚相談所は「誰にでも合うサービス」ではない

結婚相談所は、婚活の選択肢としてよく名前が出ます。

ただ、私は結婚相談所が誰にでも合うとは思っていません。むしろ、人によってはかなり負担に感じるサービスです。

理由ははっきりしています。結婚相談所には、現実の「人」が関わるからです。

最初の面談では、年齢、婚姻歴、家族構成、子どもの有無、仕事、収入、結婚観などを聞かれることがあります。婚活を始めたばかりの人にとって、このヒアリング自体が重く感じられることもあります。

一方で、人に相談しながら進めたい人にとっては、この「人が入ること」が大きな安心材料になります。

この記事では、結婚相談所に向いている人・向いていない人を、婚活アプリとの違いも含めて整理します。

結婚相談所が向いている人の特徴

結婚相談所に向いているのは、単に「早く結婚したい人」だけではありません。

むしろ大切なのは、自分一人で進めるより、人に相談しながら条件や方向性を整理したいかどうかです。

1. 人に相談しながら婚活を進めたい人

結婚相談所の一番の特徴は、カウンセラーや仲介者に相談できることです。

婚活アプリでは、プロフィール作成、相手探し、メッセージ、会う判断まで、基本的には自分で進めます。自分のペースで進められる反面、迷ったときも自分で判断しなければなりません。

結婚相談所では、希望条件の整理や相手への伝え方を相談できます。

「この条件は厳しすぎるのか」 「どこまで最初に伝えるべきか」 「相手にどう見られているのか」

こうしたことを一人で抱え込みたくない人には、相談できる相手がいること自体が価値になります。

2. 初回ヒアリングを前向きに受け止められる人

結婚相談所では、最初にかなり細かいヒアリングを受けることがあります。

ここに抵抗がある人は少なくありません。

婚活アプリでもプロフィール入力や診断項目はありますが、相手はシステムです。画面に答えるだけなので、心理的な負担は比較的軽いです。

一方、結婚相談所では人に話す必要があります。だからこそ、最初の面談が利用のボトルネックになります。

ただ、このヒアリングを「詮索されている」と感じるか、「自分の状況を整理してもらっている」と感じるかで、相談所との相性はかなり変わります。

人に聞かれることが苦痛ではなく、むしろ整理のきっかけになる人は、結婚相談所に向いています。

3. 一人で判断する婚活に疲れている人

婚活アプリは便利ですが、判断することが多いです。

プロフィールを見て、メッセージを返して、会うかどうかを決めて、相手の温度感も自分で見極める必要があります。

この作業が苦にならない人にはアプリが向いています。

一方で、何度かやり取りしても進展しない、相手選びに迷う、条件をどう整理すればいいかわからない、という人は、結婚相談所のように第三者が入る仕組みのほうが合う場合があります。

4. 再婚・子どもの有無など、事前に伝えたい事情がある人

再婚希望、子どもの有無、親との関係、住まい、仕事の事情など、婚活では早めに伝えたほうがよい情報があります。

ただ、これを自分だけで毎回説明するのは意外と負担です。

結婚相談所では、最初に条件や事情を整理したうえで活動できる場合があります。もちろん相談所によって対応は異なりますが、事前に伝えたい事情がある人にとっては、人を介して整理できることが助けになることがあります。

私自身も、子連れ再婚を考える立場では、最初から事情を整理して伝えられる環境に安心感があります。

5. リアルな人間関係が苦にならない人

私の経営者仲間にも、結婚相談所を運営している女性がいます。

その方は、自分でも世話焼きだと言うくらい、人の話を聞いたり、その人に合いそうな相手を考えたりするのが好きなタイプです。

こういう人に相談しながら婚活したい人にとって、結婚相談所はアプリにはない価値があります。

逆に、誰かにあれこれ聞かれるのが苦手な人には、かなり重く感じるはずです。

結婚相談所は「人が入るのが嫌な人」には合いにくい。
でも「人が入ってくれるから安心する人」には合いやすい。

ここが、アプリとの大きな違いだと思います。

結婚相談所が向いていない人

結婚相談所は便利な面もありますが、合わない人もいます。

次のような人は、まず婚活アプリや診断ツールから始めるほうが負担が少ないかもしれません。

  • 人に詳しく事情を聞かれるのが苦手
  • 自分のペースで進めたい
  • 費用をできるだけ抑えたい
  • まずは婚活の雰囲気を知りたい
  • 面談や電話相談に抵抗がある
  • 第三者の助言を干渉と感じやすい

こういう人にとって、相談所のサポートは安心材料ではなく、プレッシャーになることがあります。

その場合は、無理に結婚相談所から始める必要はありません。

アプリから始めて、必要なら相談所を検討するのも現実的

婚活は、最初から一つの方法に決めなくてもいいと思います。

まずアプリで婚活の雰囲気を知る。
そのうえで、一人で進めるのが難しいと感じたら相談所を検討する。
あるいは、最初から人に相談したい人は相談所の無料相談を試してみる。

このくらい柔らかく考えたほうが、婚活の入口としては自然です。

大切なのは、サービス名ではなく、自分がどこでつまずきやすいかを知ることです。

えら婚としての考え方

えら婚では、婚活アプリと結婚相談所を単純に優劣で比べるのではなく、向き不向きで考えます。

人に聞かれるのが負担なら、まず婚活アプリから始めるほうが自然です。
一人で判断するのが負担なら、結婚相談所や無料相談を検討する価値があります。

年齢、結婚希望時期、婚姻歴、子どもの有無、予算、メッセージの得意不得意、そして「人に相談したいかどうか」。

このあたりを整理すると、自分に合う婚活手段が見えやすくなります。

迷っている方は、まず自分の状況を言葉にするところから始めてみてください。えら婚の無料診断でも、今の状況に近い婚活手段を確認できます。

まとめ

結婚相談所に向いているのは、単に結婚への本気度が高い人だけではありません。

人に相談しながら進めたい人。
条件や事情を整理してほしい人。
一人で判断する婚活に疲れている人。
再婚や子どもの有無など、事前に伝えたいことがある人。

こうした人には、結婚相談所が合う場合があります。

一方で、人に詳しく聞かれることが負担な人、自分のペースで試したい人には、婚活アプリのほうが始めやすいこともあります。

結婚相談所を使うかどうかは、「良いサービスかどうか」だけでなく、「自分が人に相談しながら進めたいタイプかどうか」で考えるのが現実的です。

よくある質問

結婚相談所はどんな人に向いていますか?
人に相談しながら婚活を進めたい方、条件や希望を整理してほしい方、一人で相手選びを判断するのが不安な方に向いています。再婚や子どもの有無など、事前に伝えたい事情がある方にも合う場合があります。
結婚相談所が向いていない人もいますか?
はい。人に詳しく事情を聞かれるのが苦手な方、自分のペースで進めたい方、費用を抑えてまず試したい方は、婚活アプリや診断ツールから始めるほうが負担が少ない場合があります。
婚活アプリと結婚相談所で迷ったらどうすればいいですか?
人に聞かれるのが負担なら婚活アプリから、一人で判断するのが不安なら結婚相談所や無料相談を検討すると整理しやすくなります。まず自分が婚活で何に負担を感じるかを確認することが大切です。

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